設立趣旨書

昭和52年に任意団体として設立した当団は、この35年間多くの市民の方々に音楽を楽しんでいただけるよう経済的負担を少なくする工夫をした演奏会を開催してきました。今では、楽団員の人数は設立当初の6人から、70名余にまで増え、団員の居住する地区は横浜から小田原までと広範囲にわたっています。

平成2年の第11回演奏会からこれまで、社会的貢献度が高いと思われる団体に売上をすべて寄付をして参りました。これはアマチュアとして音楽に携わるができることに感謝し、お客様からいただいた入場料を社会に還元する試みとして行ってきました。

また平成4年からこれまでに、ヴァイオリン教室を3期、チェロ教室を1期、ヴィオラ教室を1期、そして今年度から第2期のチェロ教室を開催しています。多くの方々が音楽を演奏することを楽しみ、希望者はオーケストラの演奏に参加するという市民参加の機会を提供することを目的としています


これまでの経緯を踏まえ任意団体の枠を超え法人格を取得することで、契約の主体となる権利を獲得し、自前の事務所、楽器保管所及び練習場を確保することで安定した運営基盤を築き、これまでのあり方をさらに一歩推し進め、明確な目的を持って活動することといたしました。


   1.安定した運営を基盤に、継続的に多様な形での演奏会を企画・開催すること。

  2.オーケストラへの参加をも含めた形での音楽に関する生涯学習の場を提供すること。

  3.音楽愛好者を増やすための活動。

この3つを柱に、文化・芸術の振興に寄与することがNPO法人設立の目的です。

 私たちが音楽を演奏することを楽しみ、その演奏を多くの方々に楽しんでいただく。そしてそのことがこれまで音楽を楽しむ機会が少なかった方々に音楽を楽しむ機会を提供することに繋がる。そのような方向性を持って活動していきたいと思っています。



                                   平成24年7月22日

                     
                                 法人の名称 NPO法人 湘南フィルハーモニー管弦楽団

                                設立代表者 佐藤 正也


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